実家にアパートを建てる-序章-

「実家にアパートを建てる」が本ブログのテーマですが、その前に「実家のリフォームで賃貸に」をその序章として書いていきたいと思います。
 というのも実家は2つあり、序章として紹介するのは昭和60年に新築した実家です。もう一つは平屋の古家が建っているもう一つの実家があり、それはアパートを建てることになります。

 では序章として「実家をリフォームで賃貸に」を始めます。
 事の起こりは21011年10月。中部の地方都市で父が急性心不全で亡くなり、父が住んでいた実家が空き家になりました。
 実家は父が思いを込めて作った家でしたので、取り壊すというのも忍びないし、何より家のつくりがしっかりしていたし、手入れもされていて十分きれいな家でした。
 敷地面積約100坪。建物建坪約40坪。延べ床面積160㎡。7LDK。従来工法2階建て1戸。

 父が亡くなって2年間は私が首都圏から毎月実家に戻り、空気の入れ替え、浄化槽の管理、家内外の清掃、下草取りなどしていましたが、時間がかかること、何より実家に帰るのに交通費が往復2万5千円ほどかかりますので、年間では30万近くなってしまうこと。そのほか電気代、浄化槽維持費、水道代、ホームセキュリティー代など全部まとめると年間100万円ほどの費用が実家があるだけで掛かってしまいます。

 実家には亡くなった両親の物が押し入れやたんすなどに少なからず残っており、まずこれらを処分することから始めました。業者さんに電話し、処分をお願いしました。約20万円。

 さらに古くなっている水回り(キッチン、トイレ、バス)をすべてリフォーム(新しい設備に入れ替え、クロスの張替えなど)し、室内壁紙(クロス)の張替え、和室の畳替え、敷地内駐車場の設置など3か月ほどかけて業者にしてもらいました。この費用が約500万円。

 入居者募集を開始し、ほどなく決まりました。年間約100万円ほどの賃料収入となり、これまで年間支出100万円あったのが年間収入100万円となったので、プラスマイナス200万円の差となります。

 中部地方の地方都市ではあるものの賃貸の需要がある場所ということで、実家を思い切ってリフォームし、賃貸に出しました。

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